花絵作りに挑戦する五泉市内の小学2年生=21日、五泉市赤海
花絵作りに挑戦する五泉市内の小学2年生=21日、五泉市赤海

 新潟県五泉市赤海(あこうみ)のラポルテ五泉で21日、市内の小学校に通う児童が、チューリップの花絵作りに挑戦した。青空の下、子どもたちは互いに協力しながら、赤や黄色の花々でボードを彩り、一つの作品を作り上げた。

 新潟日報社が展開する「未来のチカラin阿賀路」の一環。市が誇るチューリップを多くの人にPRし、親しんでもらおうと企画した。市内産のチューリップ約4千本の花を用意し、五泉東小と巣本小の2年生計約50人が参加した。

 子どもたちは、穴が空いたボードの下絵に沿って赤や黄色、紫などの花々を差し込み、市のマスコット「いずみちゃん」の花絵を制作した。お互いに「ここにも差せるよ」「赤い花がもっと必要」などと声を掛け合い、協力しながら縦横約1・8メートルの作品を作り上げた。

 五泉東小の女の子は「花が落ちてこないように差すのが難しかったけど、きれいにできた」とにっこり。巣本小の男の子は「楽しく作れた。どんな作品になったのか、家族みんなで見に来たい」と話した。

 完成した花絵は24日まで、ラポルテ五泉で展示される予定。