井栗(いぐり)小学校(三条市(さんじょうし)

 

【創立】
 1902年
【児童数】
 214人
【教育目標】
 やさしく かしこく すこやかな子

「児童運転」で自発的に

 (わたし)たち井栗(いぐり)小学校では、子どもたちが自分たちでやり方や内容(ないよう)を考えて行事を行っています。これを「児童運転」と()んでいます。運動会では、実行委員の子どもが先生たちの会議に参加し、考えを伝えました。
 (わたし)は4年生の時、「若藤(わかふじ)フェスタ」、二分の一成人式、6年生を送る会の全校ダンスの実行委員になりました。特に二分の一成人式では実行委員長を(つと)め、「人が見ていないところでも頑張(がんば)る力」の大切さを学びました。どんな発表にしたいか友達(ともだち)から多くの意見が出ました。そのみんなの気持ちをどうやって伝えたらよいか家でもいろいろ考えて、発表の内容(ないよう)やセリフを工夫(くふう)しました。すると、スムーズに話し合いが進み、みんなの気持ちが伝わる発表ができました。
 「児童運転」で身に付けた力を学校を良くしていくために発揮(はっき)していきます。
 (5年1組 小林鈴果(りんか)

井栗小学校の校舎(学校提供) 

なんでもベスト3 3年生が調べた井栗地区の自慢

☆万葉の(ふじ)
 「万葉集」に()まれたとされる(ふじ)()が、毎年5月上旬(じょうじゅん)に美しい(むらさき)の花を()かせています。三条市(さんじょうし)の天然記念物に指定されています。

()久礼(くれ)神社☆
 大昔から越後(えちご)の国を代表する格式(かくしき)高い立派(りっぱ)な神社の一つであったと言われています。万葉の歌碑(かひ)があり、「万葉集」に()まれた歌が石に(きざ)まれています。

☆松川弁之助(べんのすけ)
 井栗(いぐり)村の大庄屋(おおしょうや)に生まれました。現在(げんざい)の北海道の函館(はこだて)(わた)り、蝦夷地(えぞち)の開発や北洋漁場の開拓(かいたく)に力を()くしました。

井栗小学校 校歌