クレーンで引き抜かれた御柱。敷地内に横たえられると両手で触れて祈る人もいた=7日、新発田市諏訪町1
クレーンで引き抜かれた御柱。敷地内に横たえられると両手で触れて祈る人もいた=7日、新発田市諏訪町1

 新潟県新発田市諏訪町1の諏訪神社で、社殿前に立つご神木(御柱)を交換のために引き抜く「御柱お休め式」が7日、行われた。6年に1度の行事。総代らが参列して神事を行った後、高さ約12メートルに及ぶもみの木の御柱がクレーンを使って慎重に引き抜かれた。

 同市の諏訪神社は2001年の火災で社殿が焼失した。ご神体も焼失したが、04年に再建された際に、長野県の諏訪大社から御柱をもらい受けた。以来、諏訪大社で6…

残り373文字(全文:582文字)