「花の寺」として知られる新潟県佐渡市長谷の古刹(こさつ)長谷寺(ちょうこくじ)のボタンが見頃を迎えた。赤やピンクなど鮮やかな大輪が、境内を彩っている。

 ボタンは「百花の王」とも呼ばれる。富田宝元住職(81)によると、長谷寺では古くから薬用として植栽されたほか、30年ほど前には苗の寄贈も受け、現在は約1000株が訪れた人を楽しませている。ことしの咲き始めは5日頃で例年よりやや早いという。見頃は15…

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