長岡市発祥の地金魚「玉サバ」の普及拡大を目指す髙木貴哉さん(左)と生産者の田中三史さん=長岡市山古志虫亀
長岡市発祥の地金魚「玉サバ」の普及拡大を目指す髙木貴哉さん(左)と生産者の田中三史さん=長岡市山古志虫亀

 新潟県長岡市発祥の地金魚「玉サバ」の国内外への普及を目指し、市内の生産者や流通業者らでつくる「県玉サバ振興会」が発足した。人気が高まっている海外にも支部を設け、今後は各国から参加できる品評会を開催する予定だ。理事長を務める新潟大学の学生、髙木貴哉さん(19)は「玉サバの魅力を世界に知ってもらいたい」と意気込む。

 玉サバはリュウキンに似た丸い形で、1枚の尾びれを持つ。30年ほど前、長岡市内の養鯉場…

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