任期満了に伴う新潟県知事選(29日投開票)は12日に告示され、17日間という長丁場の選挙戦に突入する。再選を目指す花角英世氏(63)は、現職としての知名度や国政与党をはじめとする分厚い支援体制が強みだが、かえってそれが油断を招きかねないとの警戒が陣営内で強まっている。一方、知名度不足の克服が最大の課題となる会社役員の新人、片桐奈保美氏(72)は、インターネットの交流サイト(SNS)をフル活用する…

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