新潟県知事選が告示された12日、現職の花角英世氏(64)=自民支持=と、会社役員で新人の片桐奈保美氏(72)=共産、社民推薦=はともに新潟市中央区の街頭から戦いをスタートさせた。第一声で、花角氏は混乱した県政の立て直しに努めた実績を語るのに時間を割き、片桐氏は東京電力柏崎刈羽原発の危険性を重点的に訴えた。両氏の第一声の内容を分析し、詳報する。

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