新潟県内の大学や専門学校などを今春卒業した学生のうち、県内企業に就職した割合が前年比1・0ポイント減の58・8%となったことが11日、新潟労働局の調査で分かった=グラフ参照=。新型コロナウイルスの影響による地元志向の強まりで、前年は9年ぶりに上向きに転じていた。2年ぶりの減少について、労働局は「地元への流れが一時的なものだったかどうか、今後の動きを見たい」としている。

 労働局が3月末時点の状況を…

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