新潟県内2地銀は13日、2022年3月期連結決算を発表した。昨年1月に傘下の2行が合併した第四北越フィナンシャルグループ(FG、新潟市中央区)は、純利益が前年比40・2%増の151億円だった。銀行単体の手数料収入など非金利収益が増加したほか、合併に伴うコスト減少も貢献した。大光銀行(長岡市)も最終増益を確保した。ただ、両行とも、新型コロナウイルス禍による企業の業績悪化を反映し、与信関係費用がかさ…

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