新潟県三条市は11日、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種を7月中旬に開始すると発表した。3回目接種から5カ月以上経過し、60歳以上か、18歳以上で基礎疾患がある市民を対象としている。

 市は6月から接種券を送付する。60歳以上の市民は3回目と同じ接種方式で日時を指定し、不都合があった場合に変更を受け付ける。18歳以上で基礎疾患のある市民は、インターネットやコールセンターを通じて予約を申し込む。

 個別接種は7月中旬以降、準備の整った医療機関から開始する。集団接種は燕三条地場産業振興センターを会場に7月30日から行う。対象は3万6千人を見込んでいる。