東京学館-日本文理 力投する日本文理の先発村越=長岡市悠久山
東京学館-日本文理 力投する日本文理の先発村越=長岡市悠久山

 [東京学館8-7日本文理]決勝のマウンドに、日本文理の主戦田中晴也は立たなかった。「村越(仁士克)を優勝投手にする」(鈴木崇監督)。勝利と成長を託され、同じ3年生が重圧の懸かる舞台で右腕を振るった。

 準決勝まで3試合を投げ、自責点0。低めに制球された直球、変化球はこの試合もさえた。「回を重ねるごとに理想の投球に近づいた」感触が完投を意識させた。

 そんな村越を田中はバットで強力に援護。四回に右翼ポ…

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