学生がイベントの企画などについて話し合った鮭プロジェクトの第1回学生会議=5月15日、新潟市中央区
学生がイベントの企画などについて話し合った鮭プロジェクトの第1回学生会議=5月15日、新潟市中央区

 産学官が連携して若者を応援する新潟日報社の「にいがた鮭(さけ)プロジェクト」の第1回学生会議が15日、新潟市中央区の新潟日報メディアプラスで開かれた。学生メンバーが新潟の魅力を発信する企画を考えた。

 鮭プロジェクトは若者が主体となり、ウェブサイトやイベント、SNSなどを通じて本県の魅力をPRする取り組み。県内の大学や短大、高専計10校の42人がメンバーとなり、1年を通じて学生に人気の「はたらく」「たべる」「まじわる」などをテーマに取材してサイトに記事を掲載したり、イベントの企画をしたりする。

 サイトは4月に立ち上げられ、順次記事を追加していく。会議はその更新作業に向けて開かれ、メンバーのうち約30人が参加した。班ごとに分かれて、記事で県内のどの地域を取り上げるかや、取材内容などを考えた。イベントでは、スポーツのファン感謝イベントでどのような企画にするか、次々と案を出し合った。

 新潟リハビリテーション大1年の学生(18)は「新潟にたくさんの人が来てもらえるようなイベントや、若者がかっこいいと思うウェブサイトを作っていきたい」と意気込んでいた。