8月の「ジュニアオーケストラ・フェスティバル in NIIGATA」に向けて高校生らが話し合った会議=5月21日、新潟市中央区
8月の「ジュニアオーケストラ・フェスティバル in NIIGATA」に向けて高校生らが話し合った会議=5月21日、新潟市中央区

 全国のジュニアオーケストラが集う8月の「ジュニアオーケストラ・フェスティバル in NIIGATA」(新潟日報社など主催)へ向け、出演団体の代表の高校生らが21日、会場となる新潟市中央区の市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)に集まった。演奏会の成功へ向け交流会の内容などを話し合い、気持ちを高めた。

 演奏会は2001年から3年に1度、開催。8回目の今年は8月21日に同館で行われ、新潟市のほか、東京、静岡、岡山、宮城、愛知から7団体、約600人が参加する。

 会議では、新型コロナウイルスの影響で練習できなかったことや、定期演奏会の中止を余儀なくされたことなどが各団体から報告された。集まった高校生約20人はその後、自己紹介を兼ねたゲームで打ち解け、交流会の内容などについて検討を重ねた。

 新潟市ジュニアオーケストラ教室でチェロを担当する高校生(16)は「ウイルス禍だけれど、集まれてよかった。今までで一番記憶に残るフェスにしたい」と抱負を語った。