知事選候補者の演説を聴く有権者。若者の姿は少ない。陣営、選管とも、いかに若者に投票を促していくかが課題だ=5月21日、長岡市
知事選候補者の演説を聴く有権者。若者の姿は少ない。陣営、選管とも、いかに若者に投票を促していくかが課題だ=5月21日、長岡市

 任期満了に伴う新潟県知事選(29日投開票)は、中盤戦を迎えている。近年の選挙では、若年層の投票率の低さが目立つ。再選を狙う現職花角英世さん(64)=自民支持=と、会社役員の新人片桐奈保美さん(72)=共産、れいわ、社民推薦=の両陣営は、交流サイト(SNS)を駆使して若者票の取り込みを狙う。県選挙管理委員会も、将来を担う若者の投票を促そうと躍起。新潟県ゆかりの芸能人を起用した啓発活動を、今回も行っている。

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