１次リーグのカメルーン戦でスパイクを放つ石川（左）＝バンコク（Ｖｏｌｌｅｙｂａｌｌ　Ｗｏｒｌｄ提供・共同）
　１次リーグのカメルーン戦でスパイクを放つ石川（左）＝バンコク（Ｖｏｌｌｅｙｂａｌｌ　Ｗｏｒｌｄ提供・共同）

　バレーボール女子の世界選手権第２日は２３日、バンコクなどタイ各地で行われ、日本は１次リーグＨ組初戦でカメルーンを３―０で下し、白星発進した。１９歳の秋本（姫路）や主将の石川（ノバラ）らの強打で試合の...

残り93文字（全文：193文字）