新潟県内上場企業の2022年2、3月期通期決算(銀行を除く26社、一部単体)が31日までに出そろった。本業の収益に当たる営業損益は、15社(57・6%)が赤字または減益となった。新型コロナウイルス禍からの持ち直しが見られた一方、中間期以降は原材料や燃料価格の急激な高騰に見舞われ、利益を圧迫された企業が目立った。

 22年2、3月期は車載用計器製造の日本精機(長岡市)など4社が営業赤字、北陸ガス(新…

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