新潟県内で病院を運営するJA県厚生連(新潟市中央区)は7日までに、2021年度決算を公表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う受診控えや、入院制限が続いた影響で、本業のもうけを示す事業損益は過去最悪となる72億1700万円の赤字を計上した。一方で、新型ウイルス患者の病床確保による国の補助金が前年度に続き交付されたことにより、純損益は16億2100万円の黒字となり、2年連続で最終黒字となった。

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