日本市場での戦略を話すATRのステファノ・ボルトリCEO=6月8日、東京
日本市場での戦略を話すATRのステファノ・ボルトリCEO=6月8日、東京

 フランスの航空機メーカー・ATRが8日に都内で開いた会見で、同社が開発中の新型小型プロペラ機「ATR42-600S」が、国内で初めて格安航空会社トキエア(新潟市中央区)に納入される見通しが示された。時期は2025年初頭となる見込み。トキエアが23年以降の就航を予定する佐渡-新潟、佐渡-東京間で使用を想定している新型機で、「22年ごろ」としていた当初予定よりはずれ込んだものの、トキエアにとっては新…

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