「『サムライ』はどのように生きたか、映画を通して全国に届けたい」と強調する小泉堯史監督=長岡市
「『サムライ』はどのように生きたか、映画を通して全国に届けたい」と強調する小泉堯史監督=長岡市

 長岡藩家老の河井継之助を描いた映画「峠 最後のサムライ」が17日に全国公開となるのを前に、継之助を演じた役所広司さんと、小泉堯史(たかし)監督が、新潟県長岡市を訪れた。新潟日報社の取材に2人は、継之助への思いや、映画を通じて現代社会に伝えたいメッセージなどを語った。

 小泉監督は、「その時代に生きた人の生きざまを、『言葉』が私たちに運んでくれる。継之助から幕末の『サムライ』はどのように生きたかを捉…

残り723文字(全文:932文字)