2021年の新潟県産日本酒の輸出量が前年比52・7%増の2563キロリットルとなり、18年に次いで過去2番目に多かったことが15日、分かった。2千キロリットルを上回ったのは2年ぶり。新型コロナウイルス禍からの経済活動再開に伴い、主要輸出先である米国や韓国での需要が回復した。

 県酒造組合のまとめによると、国・地域別の輸出量は、首位の米国が前年比約76・3%増の1364キロリットル、2位の韓国が同5…

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