新潟県は15日、実際には勤務していない職員を働いていると偽り、介護報酬約1237万円を不正に受給したとして、小千谷市の特別養護老人ホーム「雪あかり」に対し、介護保険法に基づく行政処分を行った。7月1日から6カ月間、新規利用者の受け入れを停止し、介護報酬を3割減額する。

 県によると、同施設は昨年10月に開設した。その際、施設で勤務予定のない運営法人の職員や、育児休業中の職員の名前を使い、介護職員の…

残り132文字(全文:341文字)