大きな筆を操り、自分を奮い立たせる一文字を書く生徒=上越市吉川区
大きな筆を操り、自分を奮い立たせる一文字を書く生徒=上越市吉川区

 新潟県上越市吉川区の吉川中学校で全校生徒約70人が巨大書の制作に挑戦した。長岡市の書家で篆刻(てんこく)作家の柳澤魁秀(かいしゅう)さんが指導。生徒たちは長さ1メートルの筆を使い、自分を奮い立たせる漢字一文字を書き上げた。

 同校のキャリア教育の一環。13日、縦2・2メートル、横1・1メートルの紙に記した。生徒たちは互いに紙を押さえたり、墨汁を入れたバケツを持ったりして助け合いながら「希」「信」「…

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