地震による石油タンク火災を想定した石油コンビナート火災の対応訓練=16日、新潟市北区
地震による石油タンク火災を想定した石油コンビナート火災の対応訓練=16日、新潟市北区

 新潟地震から58年となった16日、新潟市北区の東港西地区にある出光興産新潟油槽所で、石油コンビナート火災を想定した訓練が行われた。同社の自衛防災隊や市消防局の消防隊員らが、石油タンクへの放水手順などを確認した。

 1964年の新潟地震では、143基の石油タンクが延焼する火災が約2週間続き、国内最大級の規模となったことから、新潟東港西地区協議会が毎年訓練をしている。

 東港西地区には千キロリットル以上…

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