ロシアと隣接する国での合戦に「平和や未来、夢を乗せて凧を揚げたい」と決意を語る三条凧協会メンバー=三条市の三条東公民館
ロシアと隣接する国での合戦に「平和や未来、夢を乗せて凧を揚げたい」と決意を語る三条凧協会メンバー=三条市の三条東公民館

 新潟県三条市の三条凧(いか)協会は7月23、24日、西アジアのアゼルバイジャンで凧合戦を披露する。同国と日本との外交樹立30年記念事業の一環で、凧合戦を国外で行うのは初めて。須藤謙一会長(54)は「三条の六角巻凧(まきいか)を世界に紹介することを目標にしてきた。日本を代表してお声がけいただき大変うれしい」と笑顔で語った。

 アゼルバイジャンはカスピ海に面した国で、イランやロシアなどに接している。日…

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