新潟県庁
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 新潟県労働委員会は23日までに、2021年度に取り扱った事件の処理状況をまとめた。新規の申請や申し立ては18件で、20年度より1件多く、2年ぶりに増加した。このうち労働者個人と使用者間の紛争を調整する「個別労働関係紛争」が15件と最も多く、解雇や配置転換、パワハラなどによる紛争が大半を占めた。

 個別紛争は、20年度から繰り越した事件はなかった。新規15件のうち、12件が21年度中に終結した。内訳…

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