「すし割烹 魚河岸」で提供されるアラ料理。手前はアラのすしと刺し身=柏崎市東本町2
「すし割烹 魚河岸」で提供されるアラ料理。手前はアラのすしと刺し身=柏崎市東本町2

 新潟県柏崎市は、市内の漁業者が独自の漁法で取るハタ科の「アラ」のブランド化に乗り出した。もちもちした食感で、うまみが強い白身の高級魚とされるアラ。タイに続く柏崎のブランド魚とし、漁師の増収や漁法の継承につなげたい考えだ。まずは地元での認知度を高めようと、25日から市内の飲食店14店で提供を始めるなどアピールに力を入れている。

 市によると、アラは背びれやえらぶたのとげが「荒々しい」見た目であること…

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