27日の落雷の影響で車両が運行できなくなったとして、JR東日本新潟支社は28日、越後線、信越線、羽越線、白新線の計14本で車両を減らして運行した。29日以降は、白新線の一部列車が7月2日まで運休する予定。平日の車両の編成はほぼ通常に戻すが、休日を中心に車両数を減らす場合がある。

 JR東によると、運行できなくなった車両は14両。落雷で架線に必要以上の負荷がかかり、車両に影響を与えたという。

 28日は、午前9時までに6本の列車が少ない編成となり、通勤通学の乗客に影響した。越後線では4両から2両へ減らした列車もあり、臨時列車を1本運行した。白新線では1本が運休し、新崎-新潟間で約270人に影響した。

 越後線で通勤をする新潟市西区の会社員(24)は「すごく混み合っていて、ホームで乗るのを諦めた人もいた」と話した。