新潟県庁
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 新潟市の50代男性が膵(すい)がんで亡くなったのは、新潟県立新発田病院(新発田市)が精密検査を行わずに診断が遅れたからだとして、遺族が県に損害賠償約7770万円を求めた訴訟で、県は30日、遺族と和解する見通しだと発表した。6月議会で、和解金500万円を支払う関連議案を提出する。

 県によると、男性は2018年3月、心不全で新発田病院に緊急入院した。他院からの紹介状には「膵腫瘍・膵炎の疑いで精密検査…

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