子どもたちがさまざまな動物たちと触れ合った「メディアシップサファリ」=7月2日、新潟市中央区
子どもたちがさまざまな動物たちと触れ合った「メディアシップサファリ」=7月2日、新潟市中央区

 全国各地から動物たちが集まる「メディアシップサファリ」が2日、新潟市中央区の新潟日報メディアシップで始まった。家族連れら約7千人が訪れ、地上100メートルの展望フロアでポニーに乗ったり、アルパカと記念撮影をしたりして、心ゆくまで触れ合った。

 新潟日報社主催。新型ウイルスの影響で遠出が難しく、学校行事などが縮小される中、近場で楽しんでもらおうと企画した。カピバラやワラビー、全長約2メートルのニシキヘビなど、約20種が集まった。日光さる軍団のパフォーマンスや、フクロウなどの飛行ショーでは、会場が大きな歓声に包まれた。

 20階のそらの広場ではポニーの乗馬体験が行われ、子どもたちは新潟の街並みを眺めながらポニーにまたがってフロアを回った。

 北区の小学校4年の女子児童(9)は「アルパカはふわふわで、眠たそうな顔に癒やされた。ポニーは乗ってみると意外と背が高くて驚いた。いい思い出になった」と喜んでいた。

 イベントは3日も午前9時から午後5時まで行われる。混雑緩和のため、ウェブ予約を受け付けている。