火災で全焼したF棟(右)と隣の建物をつなぐ渡り廊下の撤去作業=4日、村上市長政
火災で全焼したF棟(右)と隣の建物をつなぐ渡り廊下の撤去作業=4日、村上市長政

 従業員6人が死亡、1人が負傷した火災が起きた新潟県村上市長政(ながまさ)の三幸製菓荒川工場で4日、全焼した「F棟」の解体作業が本格的に始まった。

 高所作業車などが現場に入り、F棟と隣の建物をつなぐ渡り廊下を撤去する作業を始めた。

 三幸製菓によると、F棟は2月の火災で損傷が激しく倒壊の危険もあるため、6月20日から解体作業を行っている。警察や消防は4月末までに火災現場の現場検証を終えており、同社は…

残り135文字(全文:352文字)