「先送りできない。課題を明らかにしながら解決を探っていかないと、との思いがあった」。花角英世新潟県知事は新潟日報社が7日に行ったインタビュー取材に対し、行財政改革を進めてきた心持ちを振り返った。

 知事就任後、県の危機的な財政状況が判明。花角氏は2019年10月に再建の指針となる「県行財政改革行動計画」を発表し、年度ごとの予算編成に反映させてきた。

 本社が全県議53人に面接方式で実施したアンケート…

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