俳優の恒松祐里が9日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球・千葉ロッテマリーンズ×中日ドラゴンズ戦の「STAR WARS NIGHT」にスペシャルゲストとして登場し、人生初のセレモニアルピッチを務めた。
【集合ショット】圧巻…球場彩るスター・ウォーズの仲間たち&恒松祐里
同イベントは、映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン&グローグー』の公開を記念して開催。グラウンドにグローグー仕様の特別な芝生ペイントが施されたほか、ビジョン映像やBGMもスター・ウォーズ特別仕様に変更。さらに、『スター・ウォーズ』のキャラクターたちや、グッズを身につけた観客などで球場全体が『スター・ウォーズ』一色に染まった。
セレモニアルピッチで恒松が投じたボールは、ワンバウンドながらストライクゾーン付近へ到達。初挑戦とは思えない見事な投球を披露した。投球直後には悔しそうに飛び跳ねる場面も見られた。
イベント後の取材で恒松は、「画面で見ていたキャラクターたちを生で見られたことに興奮してしまって、ずっと楽しかったです。緊張するかなと思っていたんですけど、近くにマンダロリアンもいて見守られている感じがしたので、楽しく投げることができました」と笑顔。「でもワンバウンドしてしまったのが残念だったので、次はストライクを目指したいです」とリベンジを誓った。自己採点は「80点」とした。
始球式に向けては、わずか1週間ほど前から練習を開始。「野球経験のある友人に『教えて!』とお願いして、1時間半くらいグラウンドで練習しました。初めてだったからこそ変な癖もなく、ゼロから教えてもらえたのが良かったのかもしれません」と明かした。
熱狂的な『スター・ウォーズ』ファンとして知られる恒松。そのきっかけについて、「今日も応援に来てくれている父がスター・ウォーズの大ファンで、子どもの頃から家にライトセーバーなどのグッズがあったり、一緒に映画を見たりして育ちました。今回このイベントに呼んでもらえたのは父のおかげだと思います」と感謝を口にした。
投球前にはマンダロリアンとの交流もあったという。「マンダロリアンが『THIS IS THE WAY(我らの道)』って言ってくれたんです。声も歩き方も本物みたいで、『プロだ……!』と思いました」と大興奮。「ダース・ベイダーは少し緊張しましたけど(笑)」と笑った。さらに「スター・ウォーズファンの皆さんの温かさ、全員からのフォースを感じました」とイベントを振り返った。
この日は衣装にもこだわりがあったそうで、背番号の「54」は、「スター・ウォーズの日」とされる5月4日にちなんだもの。さらに、「(緑色の)靴下も自前なんです」と告白。「私服のグローグーTシャツに着替えて、この後は持参したグローグーと一緒に試合を見たいと思います」と筋金入りのファンぶりをのぞかせていた。












