柏崎市は7日、7月下旬に予定していた50~59歳の予約開始を遅らせると発表した。

 市は国に対し、8月に3万420回分の米ファイザー製ワクチンを供給するよう要望していたが、その5分の1の5850回分しか届かないことが分かった。

 市は49歳以下の人も順次予約を受け付け、10月末には希望者に2回目の接種を終わらせる予定だったが、59歳以下の見通しが立たなくなった。

 桜井雅浩市長は7日の定例会見で「今の供給ペースでは接種完了は12月20日ごろになりそうだ。市民には大変申し訳ない」と述べた。