新潟日報カルチャースクール

新潟日報カルチャースクール通信

Vol.208 「水彩画を楽しむ」

三条教室

「水彩画を楽しむ」

絵を見ること、描くことが好きな人は気軽に始めてみませんか

「楽しみながら描くのが一番です」と宇賀治先生
基礎デッサンから淡彩画、水彩画を楽しみます

好きに描くから個性が引き立つ

「水彩画を楽しむ」

 水彩画は学校の美術などで慣れ親しんだ絵画のひとつ。こちらのクラスでは鉛筆デッサンから、薄く色づけした淡彩画や描き込んだ水彩画を楽しみます。
 「みんな同じ絵になっては面白くないので、皆さんの好きなように自由に描いてもらっています」と講師の宇賀治徹男先生。「特に色彩感覚には個性が出るので、それぞれの良いところを伸ばすアドバイスを心掛けています」と話します。
 受講生に感想を聞くと「なかなか思うようには描けませんが『いい!』と思う瞬間があって楽しいです」「集中して絵を描くことはストレス解消になります」と答えてくれました。

マイペースで楽しみましょう

「水彩画を楽しむ」

 受講生は2グループに分かれ、構図を調整しながらモチーフをスケッチブックに描き込んでいきます。真剣なまなざしの受講生に「いい絵を描きたいと考えると悩んでしまいます。気張り過ぎず楽しく描いていくと案外上手くいきますよ」とリラックスさせる先生。
 デッサンが終わったら色付けに入り、毎月2回で一つの作品を完成させます。完成した日は発表会を行います。マイペースで楽しめるクラスですが、市展をはじめ公募展入賞を目指す人もいます。
 水彩画は油絵や日本画に比べて道具が少ないところも気軽に始めやすく、初心者におすすめです。

講師

【講師】

示現会会員、日本水彩画会会員、県美術家連盟会員
宇賀治 徹男

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