エンタメNOW!

エンタメ動画

Caravan、5月に新潟LOTSでライブ

2019/03/18

 シンガーソングライターのCaravan(キャラバン)が5月17日、新潟市の新潟LOTSでライブを開く。インドの民俗楽器タブラ奏者のU-zhaan(ユザーン)、ドラムの椎野恭一を迎え、新潟県だけの特別編成で臨む。新曲も披露する予定のCaravanは「聞いた人の頭の中で広い風景が広がるような、幸せな旅ができるようなライブにしたい」と語る。

 新潟県にはデビュー前の2000年代初めから、毎年のようにライブに訪れている。「音楽への情熱をすごく感じる」と言い、「今までにない形で曲を届けたい」と今回の編成となった。

 Caravanはアコースティックギターと歌を担当する。椎野とは20年、U-zhaanとは10年ほどの付き合いで、それぞれとの共演はあったが、3人では未経験だった。昨秋、東京都内で初めて3人でステージに立った。「楽しかったし、曲のスケールが広がるような可能性を感じた」。ただ改良点もあったため、本県ライブでは「もっとこうしたい」を全部ぶつけるつもりだ。

 椎野について、Caravanは「寄り添うような、歌をふっと押してくれるようなしなやかなドラム」と信頼を寄せる。リズムを刻むだけでなくメロディーも奏でられる二つ一組の太鼓・タブラを演奏するU-zhaanについては「ポーンという一音にも“におい”がある」と魅力を語る。今回は椎野がリズムセクションを担当するため、「キーボードや弦楽器のようになるタブラの音の多様さを見せられると思う」という。

 現在は、年内に発売予定の新アルバムの収録を進める。バンドサウンドを重視した前作とは異なり、「より自分の世界にズームインしたものになる」と明かす。演奏もシンプルな弾き語りなど、極力装飾を省いたものになるという。ライブでは、発売に先駆けてアルバムから数曲を披露する。

 午後7時半開演、5000円(ドリンク代別)。問い合わせはFOB新潟、025(229)5000。

エンタメ動画