※⾃社DX診断とは
質問にご回答いただくことで、⾃社の『DX・デジタル化』に関する現状を把握する診断を受けることができます。
※プログラム説明セミナーにご参加いただくことで、ワークショップへの参加応募が可能になります。
社会環境が大きく変化している昨今では、様々な分野においてデジタル化が急速に発展しています。そのような中、経済成長の原動力として、デジタル技術を用いたビジネスモデルの変革を目的としたDX(デジタル・トランスフォーメーション)が注目され、国を挙げて推進に向けた取り組みが進められています。
新潟市では、こうしたことを背景に、異分野・異業種間の企業や人、技術やデータなどを繋ぎ共創によってDXを実現し、新たな事業の創出による企業の付加価値や事業効率の向上を図ることを目的に「DXプラットフォーム(※1)」を構築しています。
※1 DXプラットフォームとは
多種多様な業界、業種の事業者が連携しDXを推進することで新しい製品やサービスを創造するための仕組みです。
本事業では、これからDXの取り組みを検討または本格化させようとしている企業を対象に、DXに取り組むきっかけとなるセミナーやワークショップを新たに実施することで、自社のDXの現状を整理し、次のアクションを明確にした上で、DXに取り組み、持続的に発展していくことを目的にしたDXセミナーを実施します。
10月9日のプログラム説明セミナーにご参加いただくと、以下のワークショップへの応募が可能になります。
【注意事項】
ワークショップは定員(最大10社)を設けております。応募多数になった場合は自社DX診断の結果等を鑑み、選考する場合があります。あらかじめご了承願います。