「越後乃逸品 山家漬」の文字は、新潟日報読者にはおなじみの会津八一によるもの
カリカリの歯応えの越瓜は錦糸瓜とともに人気。食感と漬け方の違いが楽しめます
果肉がほろほろと繊維状にほぐれる錦糸瓜は一度食べたらくせになる味わい

 箸休めに、と口にした漬物がおいしすぎて手が止まらなくなった経験はありませんか。今回ご紹介する「山家漬」を知っている方ならきっとうなずくと思います。
 南魚沼市六日町にある今成漬物店は、創業100年を超える老舗。3代目店主の今成正子さんと娘の要子さん、ベテラン職人の皆さんが、昔と変わらない製法で山家漬の伝統を守り続けています。
 地元で採れる野菜や山菜を、地元の銘酒「八海山」の純米吟醸粕で漬けるのが山家漬。「農家の皆さんが本当にいい野菜を作ってくれて、春には最高級のワラビを取ってきてくれます」と正子さん。作業の様子を見せていただきました。
 この日は塩漬けにした錦糸瓜の塩分を抜く「中漬け」の作業。塩分を洗い流すのではなく、酒粕などで漬け込むことにより、うま味を逃さずに塩気を抜きます。「酒粕はまろやかに熟成させてから使います」と要子さん。その後、粕床を変え「本漬け」にすると、中まで美しい飴色の山家漬となります。
 「越後乃逸品 山家漬」の文字は、秋艸道人こと会津八一によるもの。八一は正子さんの祖父・隼一郎さんと親交が深く、商品名も西行の「山家集」にちなんで八一が名付けました。八一はもちろん正岡子規や北原白秋、高浜虚子ら名だたる文人たちも愛した山家漬をぜひお召し上がりください。
 今回は越瓜・錦糸瓜・茄子・胡瓜・蕨の5種類が入った「小折」と、本漬けに八海山の大吟醸粕を使った「特別吟匠 山家漬」をご用意しました。越瓜・錦糸瓜の食べ比べが楽しめる「特別吟匠」は、ふれっぷ特選市場限定の品。お茶請けに、ご飯のお供に、また酒の肴に。もちろん大切な方への贈り物にも最適です。


100年以上受け継がれてきた味を守る店主の今成正子さん(右)と娘の要子さん(左)
赤ちゃんを抱くような優しい手つきで酒粕を盛っていきます

土蔵での中漬けの作業。錦糸瓜に酒粕などを盛り、木樽に詰めていきます。機械ではできない熟練の流れ作業はお見事
今成漬物店
山家漬

(1)小折(700g、紙箱入り)

 ・越瓜 ・錦糸瓜 ・茄子 ・胡瓜 ・蕨

1箱 3,200円(税・送料込み)

(2)特別吟匠(420g、木箱入り)

 ・越瓜 ・錦糸瓜

1箱 3,880円(税・送料込み)

全国一律送料込み
発送 今成漬物店からの直送
ご注文から7~10日ほどでお届けします。
お支払い方法 【県内の方】お近くのNICが集金に伺います
【県外の方】代金は郵便局備え付けの振込用紙で振り込んでいただきます
お申し込み締切 2019年4月25日(木)

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