基本要項
いきいきわくわく科学賞(いきわく)
1 趣旨
児童生徒が、身近な自然や日常の物事・現象から問題を見いだし、これを解決しようと自ら進んで観察・実験・調査することを奨励することで、児童生徒の科学に対する興味関心、科学的な見方や考え方を高める。
2 募集する研究の内容
- 児童生徒が個人(1人)または共同(2人)、またはグループ(3人以上)で科学に関する研究を行ってまとめたものであること。
- 子どもらしい着想で創意・工夫した研究、または継続的な観察・実験・調査などを基にした研究であること。
3 応募
(1)応募部門
小学校中学年(3・4年)の部、小学校高学年(5・6年)の部、
中学校物理・化学の部、中学校生物・地学の部の4部門とする。
(2)応募書式等
- 児童生徒の手書きまたはワープロによる横書きの原稿とする。
- 手書き、ワープロソフトどちらの場合も、用紙のサイズは特に指定しないが、A4を推奨する。
- 実験、採取等による実物は原稿には貼らず、写真や手書きの図等で示す。
- 応募枚数の制限はない。
(3)応募の留意点
- 参考にした研究や本は、「参考文献等」として作品の最後に記述する。
- 自分の研究と参考にした研究や本との違いを明確にして記述する。
- 応募作品は、未発表のオリジナル作品とする。
- 地区科学研究発表会で一定の評価を得た研究作品の応募が望ましい。
- 手元に応募作品のコピーまたはバックアップを残しておく(原稿執筆時に必要となる場合がある)。
※応募作品のタイトルは、募集等の広報物で使用させていただく場合がある。
4 応募の方法
(1)応募締め切り
令和7年10月8日(水)必着
(2)提出先
新潟市の場合は新潟市立総合教育センター所長あてに、他の地域は当該の地区理科教育センター所長あてに、郵送または持参すること。
(3)提出物
「いきいきわくわく科学賞○○部門応募」と朱記した封筒を、研究1作品につき1枚用意し、次のものを入れて提出する。
- 参加申込書(別紙1「いきいきわくわく科学賞2025申込書」を印刷して使用すること。)
- 研究作品、参考資料
- 切手を貼った作品返送用封筒 ※詳しくは別紙2参照
※作品の重量+40gの郵送料分の切手を貼付。作品が入る大きさの封筒を使用し、宛先は学校長とする。(切手の金額不足の場合、不足分は着払い扱いとして返送する。)
5 研究作品の審査
(1)審査委員会
審査委員会は大学教授等有識者、新潟県教育委員会、新潟市教育委員会、新潟県立教育センター、新潟県地区理科教育センター連絡協議会、新潟市立総合教育センターの委員で構成する。
| 一次審査会 | 期間:令和7年10月15日(水)~10月21日(火) 会場:各ブロック地区理科教育センター等 |
|---|---|
| 二次審査会 | 期日:令和7年10月29日(水)、10月30日(木) 会場:新潟県立教育センター |
| 最終審査会 | 期日:令和7年11月7日(金) 会場:新潟県立教育センター |
(2)審査基準(例)
- 研究の動機が明確で、問題がはっきり捉えられているか。
- 問題解決の計画や実施が創意に富み、自ら進んで研究を進めているか。
- 観察・実験から導かれた客観的なデータを基に結論が出されているか。
※ 但し、3応募および4応募の方法によらない研究は審査の対象外となる。
(3)審査結果
- 最終審査後~11月21日(金)の間に、応募者の所属する学校長宛てに審査結果を通知する。
- 審査結果等については、以下のように発表する。
| 対象 | 発表範囲 | 発表内容 |
|---|---|---|
| 新潟県知事賞・新潟県教育委員会教育長賞・新潟日報社賞・東北電力賞・ナミックス賞・いきいき賞・わくわく賞の受賞作品 | 新潟日報紙上(ホームページ含む) | 研究者名、学校名、学年、研究題目、審査結果、表彰式写真 |
| 本研究発表会のすべての参加作品(上記作品に優秀賞・奨励賞を含めたもの) | 作品返送時、または研究冊子原稿依頼時に紙面で |
6 表彰・発表
(1)表彰・副賞
上記5(1)の審査委員会で研究作品を審査し、次の賞を贈る。
| 新潟県知事賞 | (賞状と楯) | 各部門 | 1研究 | 図書カード1万円分 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟県教育委員会教育長賞 | (賞状と楯) | 各部門 | 2研究 | 図書カード1万円分 |
| 新潟日報社賞 | (賞状と楯) | 各部門 | 3研究 | 図書カード1万円分 |
| 東北電力賞 | (賞状と楯) | 各部門 | 2研究 | 図書カード1万円分 |
| ナミックス賞 | (賞状と楯) | 各部門 | 2研究 | 図書カード1万円分 |
| いきいき賞 | (賞状と楯) | 小学校2部門 | 各1研究 | 図書カード1万円分 |
| わくわく賞 | (賞状と楯) | 中学校2部門 | 各1研究 | 図書カード1万円分 |
| 優秀賞及び奨励賞 | (賞状) | |||
(2)表彰式・発表会
- 12月20日(土)に表彰式を行い、新潟県知事賞・新潟県教育委員会教育長賞・新潟日報社賞・東北電力賞・ナミックス賞・いきいき賞・わくわく賞の受賞者の表彰を行う。なお、新潟県知事賞受賞者によるプレゼンテーションを行う。(1作品あたり5分間)
- 優秀賞・奨励賞の賞状は、当該校へ届ける。(1研究につき1枚とする)
7 研究冊子の発行
(1)目的
優れた研究成果を周知し、児童生徒の今後の科学研究に広く活用されることを目的とする。
(2)編集方法
新潟県知事賞・新潟県教育委員会教育長賞・新潟日報社賞・東北電力賞・ナミックス賞・いきいき賞・わくわく賞を受賞した研究については、その研究概要をA4で4頁に受賞者が編集する(概要の参考様式は別紙3「研究冊子 研究概要の参考様式」参照)。優秀賞を受賞した研究については、その研究概要を200字以内に受賞者がまとめる。
※どちらも、必ず担当の先生の指導を受けてから提出すること。
(3)編集日程
11月21日(金)まで 研究概要原稿依頼(予定)
12月12日(金) 研究概要原稿提出締め切り(必着)
(4)ホームページへの掲載
(2)の新潟県知事賞研究概要は、新潟日報社ホームページにも掲載する。
新潟日報社 地域ビジネス部
佐藤、加賀
新潟県立教育センター 教育支援課 理科教育支援 長谷、竹石
TEL 025-263-9028(新潟県立教育センター 教育支援課)