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学力の基礎になる国語と算数を掲載!

2025年度からは過去問も毎月、ふむJサポートHPに掲載します。ぜひチャレンジしてみてください。
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(中3・新潟市西区)

(中3・三条市)

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新潟日報の小中学生向けコンテンツ


小中学生の「学び」をしっかりサポート!
文部科学省が公表した、2024年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果で、新聞を良く読む児童・生徒ほど、国語、算数、数学の平均正答率が高いことが分かりました(中3の国語を除く)。
読む頻度が下がるほど、小学生・中学生ともに正答率は低くなる傾向にあり、「ほとんど、または全く読まない」と答えた小学生の国語と算数の正答率は、「ほぼ毎日」と答えた児童よりも10ポイント以上下回るなど、差が顕著でした。
■新聞を読む頻度と平均正答率

「NIEと学力」をテーマに、NIEコーディネーターの関口氏が2022年度全国学力・学習状況調査の結果から、新聞閲読頻度と正答率の相関関係について解説しています。
NIEとは
NIE(Newspaper in Education=「エヌ・アイ・イー」と読みます)は、学校などで新聞を教材として活用する活動です。1930年代にアメリカで始まり、日本では85年、静岡で開かれた新聞大会で提唱されました。その後、教育界と新聞界が協力し、社会性豊かな青少年の育成や活字文化と民主主義社会の発展などを目的に掲げて、全国で展開しています。
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