ロンドン大で日本酒シンポジウム
酒造りは「日本の文化」

 【ロンドン共同】日本酒の伝統や世界での消費拡大の展望について多角的に議論するシンポジウムが20日、ロンドン大の東洋アフリカ学院(SOAS)で開かれた。パネリストとして参加した宮城県の「浦霞」の醸造元「佐浦」の佐浦弘一社長は「酒造りのビジネスを維持することは日本の文化を維持すること」と話した。

 シンポはSOAS日本研究センターと国際交流基金が主催。在英日本大使館の清水雄策公使(財務担当)が日本国外での消費拡大に向けた国税庁の取り組みなどを紹介した。

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