鳥取、若桜鉄道の観光列車披露
鮮やかな赤褐色

 鳥取県の第三セクター若桜鉄道の観光列車「八頭」が1日、鉄道ファンらにお披露目され、試乗会が開かれた。3日から通常運行に組み込まれる。

 開業時から走る既存車両をリニューアル。車両は鮮やかな赤褐色で、秋に紅葉で赤く染まる沿線の谷あいや、八頭町特産の柿をイメージした。昨年デビューした「昭和」に続き、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」を手掛けた工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインした。

 鳥取県東部の郡家駅(八頭町)と若桜駅(若桜町)を結ぶ約19キロをほぼ毎日運行予定。休日は、貸し切りの観光ツアーにも利用される。

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