赤ちゃんパンダ初節句、和歌山
「彩浜」に「ひな人形」

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は1日、桃の節句(3日)にちなみ、雌のジャイアントパンダの赤ちゃん「彩浜」に、ひな人形に見立てた雪だるまを贈った。

 昨年8月に施設で生まれた彩浜にとっては初めての「ひな祭り」。これからもすくすくと育ってほしいという願いを込めた。

 雪だるまは高さ約25センチ。ニンジンやリンゴ、ササで飾り付けた。彩浜は雪だるまに気付くと顔を近づけて興味を示していた。

 施設によると、彩浜は母親の「良浜」の母乳で順調に成長しており、体重は1日現在で10・76キロ。3月中にも「屋外デビュー」をさせられないか検討している。

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