国交省、バス会社検索サイト開設
安全性評価や事故件数を掲載

 国土交通省は1日、全国の貸し切りバス会社の安全性を調べられるインターネットサイトを開設した。日本バス協会による安全性評価や過去の事故件数などを掲載。国交省トップページの下段「貸切バス事業者の安全情報」から閲覧できる。

 長野県軽井沢町で2016年1月に発生し、大学生ら15人が死亡、26人が重軽傷を負ったスキーバス事故を踏まえ、再発防止策の一環として新設した。国交省は「バスを手配する際の参考にしてほしい」としている。

 サイトは各社で計約3千に上る営業所ごとの情報を掲載。所在地の都道府県別や、安全性評価のランク別(最高の三つ星から一つ星まで)で検索できる。

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