12歳上野初段、芝野七段に敗北
囲碁、新プロの記念対局

 4月に囲碁のプロになった上野梨紗初段(12)は6日、東京都千代田区の日本棋院で、若手実力者の芝野虎丸七段(19)と記念対局し、敗れた。

 上野初段は対局後、「芝野七段は、いつも通り強かった。女流タイトルを獲得できるような棋士になって、世界で活躍したい」と話した。

 上野初段は2月、小学6年でプロ試験を突破。12歳9カ月でのプロ入りは、同じく4月にプロになった仲邑菫初段(10)、藤沢里菜女流本因坊(20)に続いて、女性棋士では3番目の年少記録。東京都出身で、上野愛咲美女流棋聖(17)は姉。

 対局は、上野初段が「定先」というわずかなハンディをもらい打たれた。

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