長崎のちんどん屋が2連覇
富山で演奏技術競うコンクール

 全国の「ちんどん屋さん」が口上や楽器の演奏技術を競う第65回「全日本チンドンコンクール」の本戦が7日、富山市で開かれ、長崎県の「かわち家」が2年連続4度目の優勝を果たした。準優勝は東京都の「チンドン芸能社 美香」だった。

 決勝では「富山湾」をテーマに、両チームがかねや太鼓を打ち鳴らし、ホタルイカやシロエビといった地元の海の幸や景観をにぎやかに宣伝した。

 かわち家は男性1人、女性2人の3人組。メンバーの河内隆太郎さん(47)は「どんなにノリの良い演目を作っても他チームの発想が怖かった。連覇できてほっとした」と喜んだ。

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