平成最後の桜、皇居に38万人
両陛下「お忍び」で花見

 桜の季節に合わせた皇居・乾通りの一般公開が7日、終了した。平成最後の皇居での花見を楽しもうと、宮内庁によると、3月30日からの9日間で38万人が訪れた。天皇、皇后両陛下もこの日朝、「お忍び」で皇居外周の歩道を散策し、見頃を迎えた桜を楽しまれた。

 両陛下は午前7時10分ごろ、北桔橋門から北の丸公園側に出て、10分間ほど沿道の桜を眺めながら散策。驚くランナーとも笑顔で会釈を交わしていた。住まいの皇居・御所周辺での散策を毎朝の日課としており、2017年と18年の4月にも皇居外に足を延ばし、同じルートを歩いている。

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