八ツ場ダムでバンジー、群馬
高さ106メートル、今は日本一

 国土交通省が群馬県長野原町に建設中の八ツ場ダムに架かる高さ106メートルの橋から、バンジージャンプできる施設が20日、オープンした。町や運営会社によると、今秋、ダム本体に試験的に水をためる予定で、その時は水面までの高さが最大50メートル程度になるが、それまでは日本一の高さだとしている。ダムは2020年3月までに完成の予定。

 午前11時の営業開始時、最初に萩原睦男町長(47)がジャンプにトライした。町長は「足ががくがくした」と苦笑い。ダム建設の賛否を巡る対立が長年続いたことなどを念頭に「明るい話題を発信し、全国の人に来てほしい」と呼び掛けた。

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