時代の節目、各地で記念列車運行
臨時夜行やカウントダウン

 平成最後の4月30日と、令和最初の5月1日を記念する列車が各地を駆け巡る。日付をまたいで臨時の夜行列車を走らせたり、車内でカウントダウンを行ったりするなど、鉄道各社が趣向を凝らした演出が盛りだくさん。早々に完売するケースも出ている。

 東武鉄道(東京)は、ディーゼル機関車「DL大樹」がけん引する「ありがとう平成・こんにちは令和号」を、南栗橋(埼玉)―鬼怒川温泉(栃木)間で運行する。4月30日午後11時55分に出発し、5月1日午前5時に到着する。

 時代の変わり目をゆったりと過ごしてもらおうと、列車内で乾杯用の飲み物などを提供するほか、ホテルで温泉を楽しめる。