政府、IR法施行令を閣議決定
巨大ホテル、会議場を併設

 政府は26日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の要件を定めたIR整備法施行令を閣議決定した。IR内に客室総面積が10万平方メートル以上の巨大なホテルと国際会議場、展示場を併設することを必須条件とした。国内では異例の大規模施設となり、誘致を目指す自治体は、大型投資が可能な事業者との連携が不可欠となる。

 ホテル規模は、過去10年間に整備された海外のIRを参考に設定した。日本のホテルでは前例のない規模という。

 会議場・展示場は収容人数や面積の異なる三つの基準を設定し、いずれかを満たす必要があるとした。

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