新潟日報の人気連載 待望の書籍化! 12月15日 発売
文豪ら30人とたどる 新潟再発見の旅
新潟日報文化面で2024年12月まで、1年4カ月にわたり好評連載されていた「新潟往来」が待望の書籍化。森鷗外、北原白秋、太宰治ら、明治から昭和までの120年余の間、新潟県を来訪した30人の旅人のまなざしを通して、ふるさと新潟の風土や文化を浮き彫りにする。本編を加筆修正し、補筆、メモを新たに加え、旅人の著作から新潟の変貌を追った意欲作。
永田幸男<ながた・ゆきお> 元新潟日報編集委員。1945(昭和20)年生まれ。新潟市出身。早稲田大学第一法学部卒。1968年新潟日報社入社。編集局報道部長などを経て2011年退職。坂口安吾生誕祭実行委員会事務局長。安吾の会会員。まちなかの文学を歩く会会長。

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